2010年06月13日

オルセー美術館展



今日までの展示のチケットを貰っていたので昨日行って来た。
”パリのアール・ヌーヴォー−19世紀末の華麗な技と工芸−”という副題の通り、曲線&細かな装飾が盛り沢山な展示だった。

ダイニングセットを見ながら、こういうとこでタティングレースの写真撮ったらさぞかし似合うんだろうな〜と思いつつ、ぐにゃぐにゃの曲線に囲まれて夢心地(笑)
ガレとドーム兄弟のランプあたりは、綺麗なだけじゃない何かがあってちょっと不気味だった。
モチーフ自体に虫や蛇が登場するし、リアル過ぎてグロテスクと言うか…。
ま、自然がモチーフなだけあって、綺麗なだけじゃないのは当然と言えば当然なのかも。
でも睡蓮がモチーフのランプはどれも思わずニヤける位優雅で可愛かった(笑)
ミュシャのリトグラフも何点か展示されてて、これも嬉しかった。

所蔵作品展の方は丁度ダリで、久々にヴィーナスの夢とマルドロールの歌の挿絵と再会。
特別展を見た後の常設展とか所蔵展って、気楽に見られるので結構好きだっだりする。
絵の前で立ち止まってお喋りしてる人が居たりして、本来は静かに流れに沿って見るものなんだろうし、特別展と違って混んでないからこその雰囲気なんだろうけど、居心地が良くて好き(笑)
特別展のチケットで所蔵展も入れるので金銭的な部分と、見逃しても次があるというユルさで、全部見なきゃって緊張感がない(ダメじゃん。笑)

特別展も所蔵展も、どっちも楽しめて良かった。
何か今年は例年に無く美術館に行ってる気がする…しかも貰ったチケットで(笑)
色んな人と偶然に感謝!
タグ:美術展

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posted by アキ | Comment(0) | 日記
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